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研究所とは



働き方革命より、本来の人間らしい生き方に回帰という事


 現代の働き世代の生活環境はITの発達により、以前の日本とは違った精神的なストレスを訴える方が多くなってきました。(2008年~2017年弊社調べ)その中の一つとしてテクノスレスがあげられます。便利になった反面、情報が受動的にインプットされる仕組みが構築されている為、自分と全く関係のない情報まで知ってしまう状態です。これは情報弱者(情弱)になれということでなく、情報の引き算をする自分自身のフィルターが必要になっているのではないでしょうか。

日本に目を向けますと戦争、終戦後、高度成長期、バブル期、不況を生き今まさに原点である人間らしい生き方に、回帰しているように思います。現代は人間の脳でなく、外部に情報を得る事ができる時代にあり、検索すればある程度の情報は得る事ができます。ここで重要なのは、

情報を得ることができても「実際の実践経験」が少なく「知ったつもり」になっているという点です。

また、情報は毎回さまざまな人々の手によって、「上書き」され、2次、3次情報等になっているケースもあるのです。それは自分自身で検証をするという段階がなく、信頼性の無い情報が行きかっている状態とも言えます。

私達は万能ではありません。

現実は5分先のことですら推測の域を超えることができないのです。この人間の実際に体験する「感覚力」を使わない2次、3次情報により本質的ものから核な部分がどんどんかけ離れていくでしょう。そのような情報に触れ続けている環境はさらにスマホ、タブレット、PCが必須な日常により情報が得やすくなっている反面、実際体験しない「知ったつもりな上澄みな情報」だけが脳にストックされ続け、人間的な感覚が薄れている俗ににいう、体と心が離れている心身環境になってしまいます。

また、知る必要の無い情報が入ってきてしまう現代では、増え続け情報を「精査」し取り入れることのできる、心身のバランスと自分自身のフィルターということが必要です。


心身が健康=パワフルな生き方


AIに仕事がとって変わられると言われて久しいですが、一部の環境の人を除いて便利になった反面、それとともに、ストレスや、やらなけらばならない事も増え、逆に忙しくなっていないしょうか?

一般社団法人心身健康研究所は、2005年にボディケアサロンからスタートしました。仕事による、ストレスや鬱、心と体の不調により痛みや重さ、医学的診療・ボディケアを受けても改善されない医学的病名のつかない、患者様のケア、整形外科的には問題が無いがなぜか痛みがあるといった、原因のわからない方のケアをして参りました。

これらの経験と蓄積を基礎に心と体のケアを通じて、人間らしい感性や体をとりもどし仕事やプライベートにパワフルに生き、活力ある「人」の育成、輩出をするため設立されました。

一般社団法人心身健康研究所
代表理事 濱崎秀範

〈参考文献〉
・テクノストレス:早稲田大学人間科学部教授 野村忍氏